犬
必ず首輪をつけリードで繋いでください。
慣れない場所では緊張のため逃げ出したり、診察台から飛び降りてケガをすることもあります。
必ずワンちゃんを制御できる方が一緒にいらしてください。マーキングや排泄をしてしまう子は
マナーベルト・マナーパンツなどを着けてください。
猫
猫は狭いところが落ち着きますので必ずキャリーに入れてください。
キャリーは上が開くタイプを用いてください。
飛び出す恐れのある子は洗濯ネットに入れた上でキャリーに入れてきてください。
ウサギ
ウサギは神経質で、ストレスにとても弱い動物です。
必ず上が開くタイプのキャリーに入れてきてください。
ハムスター
普段使っているケージに入れたまま連れてきてください。
(ケージが大き過ぎる場合は小さいモノに移してください)
給水ボトルから水がこぼれて敷材が濡れてしまうので、ボトルは外してください。
フェレット
上が開くタイプのキャリーに入れて連れてきてください。