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エコー検査装置
超音波で体の中を調べます。
臓器の内部を見られるのが特徴。
心臓や腹部臓器全般に威力を発揮します。
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レントゲン撮影装置
X線を用いて体内を調べます。
心臓や肺、骨などが得意。造影剤を用いて胃腸の動きも視られます。
デジタル化していますので結果は診察室のディスプレイでご説明いたします。
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血液検査
白血球数や貧血の有無、血糖値や腎機能・肝臓の数値などの基本的な項目は院内で測定できます。結果は20〜30分で出ます。
(ホルモン・その他の特殊項目は外注になります)
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眼圧計
その名の通り、眼圧を計ります。検査は数秒で終わります。点眼麻酔も必要ありません。見てわかるほど眼圧が上がってからでは手遅れです。白目が赤くなったら積極的に調べましょう。
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集中治療室(ICU)・酸素濃縮機
入院ケージ内の温度・湿度・酸素濃度を自動で調整してくれます。
呼吸器の疾患や大きな手術後に使用します。
(ケージが小型のため利用できるのは小型犬と猫に限ります)
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生体モニター
手術の際に心拍・呼吸数や麻酔濃度・血液酸素飽和度などを自動で監視しくれます。
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